建辞郎建設・土木の用語辞典

復旧工事

ふくきゅうこうじ

防災・災害復旧工事

復旧工事とは

災害によって被害を受けた施設・構造物を、被災前の状態に戻すことを目的とした工事。地震・洪水・土砂災害などの自然災害または人的災害後に、道路・橋梁・堤防・建築物などの機能を復元する。復興工事と異なり、新たな機能追加や規模拡大を目的としない原状回復が基本。

出典: 激甚災害対策特別緊急事業技術基準(国土交通省)

現場での使われ方・注意点

発注者(自治体・国土交通省など)が被災直後から着手を指示。現場では罹災証明や被害程度の調査を踏まえて施工計画を立案。二次災害防止のため不安定な地盤・構造物の急速な危険性評価が重要。

別の呼び方

災害復旧工事原状復旧工事

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-17