炭素繊維シート接着工法
たんそせんいしーとせっちゃくこうほう
補修工事
炭素繊維シート接着工法とは
引張強度が鋼板の約10倍ある軽量な「炭素繊維シート」を、エポキシ樹脂を用いて床版の下面や橋脚の側面に貼り付け、硬化一体化させて耐荷重性能やせん断耐力を飛躍的に向上させる強固な補強工法です。重機が入れない狭小空間でも施工できます。
現場での使われ方・注意点
現場では「CFRP接着(しーえふあーるぴーせっちゃく)」と呼ばれ、シート内に空気だまり(浮き)があると強度が発現しないため、脱泡ローラーで入念にしごいてエポキシを染み込ませます。
別の呼び方
たんそせんいしーとせっちゃくこうほうCFRPシート接着
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-22