建辞郎建設・土木の用語辞典

増厚工法

ぞうこうこうほう

補修工事

増厚工法とは

老朽化したコンクリート床版の剛性と耐荷重性を高めるため、床版の上面(または下面)を削り取り、そこに新しく高品質なPCコンクリートや鋼繊維補強コンクリートを数センチメートル(通常3〜8cm程度)の厚みで打ち重ねて、床版を元の設計厚以上に肉厚化する工法です。

現場での使われ方・注意点

「上面増厚(じょうめんぞうこう)」と呼ばれ、新旧コンクリートの界面接着力を高めるため、既設面にウォータージェット(WJ)による目荒らし処理(チッピング)を施します。

別の呼び方

ぞうこうこうほう上面増厚工法

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-22