建辞郎建設・土木の用語辞典

山留め

やまどめ

音声:VOICEVOX:雀松朱司

仮設工事

山留めとは

山留め(やまどめ)とは、地盤を深く掘削(根切り)する際、周辺の地盤の崩落や崩壊、地下水の浸入を防ぐために設置する仮設の土留め構造物の総称。「土の山を留める(押さえる)」ことに由来する。親杭横矢板工法や鋼矢板(シートパイル)、切梁などで構成され、掘削作業の安全を確保する。

出典: 土木工事標準仕様書(第2編 基礎工事)

現場での使われ方・注意点

職人や監督は「山留め(やまどめ)」「土留め(どどめ)」と呼ぶ。土圧による梁の座屈や側壁の崩壊を防ぐため、日常的なボルトの緩み、壁面のたわみ、周辺道路の亀裂を監視・記録する。

別の呼び方

根切り土留め土留めearth retention土留土留工山留め壁設置土留め工事山留め工事

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仮設工事の中での位置づけ

山留めは「仮設工事」の用語です。この分類の33語は仮設工事の用語一覧、ほかの分類は建設用語一覧から読めます。

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この項目の最終更新: 2026-06-10