法面点検・監視
のりめんてんけん・かんし
安全管理
法面点検・監視とは
法面点検・監視とは、造成された斜面(法面)におけるひび割れ(クラック)、雨水の湧き出し、土砂のはらみ出しなどの変状を定期的に目視や傾斜センサーで観察する安全管理業務。斜面の「点検」と「監視」に由来する。梅雨期や大雨時の斜面滑動・土砂崩れ災害を未然に防ぎ、作業の安全を保つ。
出典: 道路土工 法面工・斜面安定工指針(日本道路協会)
現場での使われ方・注意点
安全管理者やパトロール員が「のり面点検(のりめんてんけん)」と呼ぶ。急傾斜地の調査時は安全ブロックや親綱を設置し、足滑りによる滑落や熱中症、蜂や蛇などの害虫被害にも注意する。
別の呼び方
巡視slope monitoringパトロール
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09