礫質土
れきしつどしつ
その他
礫質土とは
礫(粒径2mm以上の粗い石・岩片)が全体の質量比で50%以上含まれている土のことです。一般に透水性が非常に高く、圧縮性が低くてせん断強度が大きいため、構造物を支持するための基礎地盤として適した良好な土質材料とされています。
現場での使われ方・注意点
現場では「れきしつど」や「砂礫(されき)」などと呼ばれます。透水性が良く、締め固め作業によって高い支持力が得られやすいため、擁壁の裏込め材や道路の路床・路盤材、あるいは基礎を支持する良質な地盤として設計や施工に広く用いられます。
別の呼び方
れきしつどしつ礫質地盤礫質土質
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-22