管更生工法
かんこうせいこうほう
上下水道工事
管更生工法とは
老朽化や腐食が進んだ下水管や給排水管を、地面を掘り起こす(開削する)ことなく、既設管の内側に樹脂製の新しいパイプを形成・被覆して管の機能を「更生(若返り)」させる「工法」。道路の掘削を最小限に抑えられるため、交通規制の期間を劇的に短縮し、工事騒音やコストも抑制できる維持補修技術。
出典: 水道施設設計指針(日本水道協会)
現場での使われ方・注意点
下水道工事の職人や監督は「管更生(かんこうせい)」「ライニング」と呼ぶ。マンホールから管内へ反転挿入する際、熱水や蒸気を使用するためヤケドに注意する。また、マンホール内での酸欠や有毒ガスに十分注意する。
別の呼び方
更生工法管内更生trenchless管路更生工法パイプライニング工法非開削管路更生工法管更生工法ライニング工法SPR工法
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09