圧送配管
あっそうはいかん
上下水道工事
圧送配管とは
流体(上水、下水、泥水など)を重力による自然な流れ(流下)ではなく、ポンプの力を用いて「圧力をかけて」「送り出す(圧送)」ための「配管」。勾配がとれない起伏のある地盤や、高台の上水施設、地下の汚水ピットから地上の下水幹線へ向けて強制的に排水・搬送する箇所などに使用される。
出典: 水道施設設計指針(日本水道協会)
現場での使われ方・注意点
配管工や監督は「圧送管(あっそうかん)」と呼ぶ。水撃(ウォーターハンマー)による配管破損や継手外れを防ぐため、管路の要所にスラストブロック(コンクリート補強)を設置し、通水テスト時の漏れ確認を徹底する。
別の呼び方
加圧配管pressure pipelineサイフォン管圧送管ポンプ圧送管
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
この工種の歩掛(人員・機械編成)
この工種の人員・機械編成(歩掛)データが 4件 収録されています。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09