根入り込み
ねいりこみ
上下水道工事
根入り込みとは
下水道管の継手の隙間や破損したひび割れ箇所から、周囲に植えられた樹木の「根」が管の内部へ「入り込む(侵入する)」現象。管内の温水や栄養分を求めて急速に繁殖し、トイレットペーパーなどを絡め取って管を詰まらせ(閉塞)、さらには根の成長圧力によって管自体の物理的破損を誘発する。
出典: 水道施設設計指針(日本水道協会)
現場での使われ方・注意点
維持管理業者や監督は「樹根侵入(じゅこんしんにゅう)」「根入り」と呼ぶ。TVカメラ調査で発見された場合、高圧洗浄車の特殊な「回転根切り刃(カッター)」を用いて切除するが、管内破損を悪化させないよう注意する。
別の呼び方
樹根侵入root intrusion根の浸入根入り樹根閉塞
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09