段階沈下
だんかいちんか
上下水道工事
段階沈下とは
配管の埋設や造成工事の後、掘削された土砂の締め固め不足や地下水の上昇などにより、埋戻し地盤が時間の経過に伴って「段階的(ステップ状)」に下方へ「沈下」する現象。初期の急激な沈下と、その後の緩やかな圧密沈下に分かれ、道路舗装に段差を作り出すため、段階的な転圧管理が極めて重要となる。
出典: 水道施設設計指針(日本水道協会)
現場での使われ方・注意点
土木監督や舗装工は「後沈下(あとちんか)」「埋戻し沈下」と呼ぶ。埋戻し時の各層(一層あたり30cm以下)ごとのランマー等による締固め度測定を確実に行い、舗装後に路面が波打つ施工不良を防止する。
別の呼び方
段差沈下differential settlement二次圧密後沈下埋戻し沈下圧密沈下
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09