低入札調査
ていにゅうさつちょうさ
積算・工事費
低入札調査とは
公共工事の入札において、落札となるべき最低価格の入札が、予定価格から算出される「調査基準価格(低入札価格)」を下回った場合に、その価格で工事を契約して適正な施工(品質確保、安全管理、下請への適正支払、労働条件確保)が可能であるかを、発注機関が厳格に「調査・審査」する制度。
出典: 公共建築工事積算基準(国土交通省)
現場での使われ方・注意点
公共工事の入札担当者や発注者の審査会が実施する。低入札となった建設業者は、施工計画書や見積根拠の膨大な資料(手持ち機械や下請の合意書等)を提出し、ダンピング受注による手抜き工事を防ぐための審査を受ける。
別の呼び方
低入札価格調査lowest bid investigation低入札価格調査制度ダンピング調査基準価格調査
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09