建辞郎建設・土木の用語辞典

壁ビニルクロス貼り

かべびにるくろすはり

内装・仕上げ工事

壁ビニルクロス貼りとは

正式にはJIS A 6921に定められた壁ビニルクロス貼りを指し、ポリ塩化ビニルを主成分とする装飾シートを、専用の澱粉系接着剤を用いて石膏ボード表面にシワなく接着する壁面化粧仕上げ工事。基準値・代表値として下地ボードのパテ処理を2回以上行い、隙間や段差を完全に平滑化するが定められています。

現場での使われ方・注意点

現場実務においてマンション・事務所の内装仕上げ最終工程の場面で用います。チェック項目としてジョイント(継ぎ目)の目開き、浮き、およびコーナー部の破れ確認が極めて重要ですが、怠るとパテ処理のサンダー掛。

別の呼び方

かべびにるくろすはりビニールクロス貼りクロス貼り

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

関連する用語

建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。

用語を検索する(無料)

※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-23