二段手すり
にだんてすり
足場工事・高所作業
二段手すりとは
正式には二段手すりを指し、その語源は作業員の墜落防止効果を高めるために手すりを上下二段に設置する構造に由来します。作業床から約九十センチメートル以上の高さにある手すりに加え、その半分の高さ(約四十五センチメートル)に中桟を取り付けることで、隙間からのすり抜け落下を完全に防ぎます。
出典: 厚生労働省 安全衛生法令
現場での使われ方・注意点
現場実務において、高さ二メートル以上の枠組足場や単管足場の作業床外周に転落防止策を施す場面で用います。手すりと中桟の両方がクランプ等でしっかりとガタつきなく緊結されているか安全パトロールで点検します。
別の呼び方
にだんてすり二重手すり二段式防護手すり
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-23