スロープ板
すろーぷばん
足場工事・高所作業
スロープ板とは
正式にはスロープ板を指し、その語源は足場内の高低差を解消するための傾斜(スロープ)を設けた歩行用の板に由来します。階段の代わりに台車などで資材を搬入・搬出する際や、バリアフリー仕様の仮設通路を作るために設置され、表面には滑り止めのスリットや突起が多数加工された鋼製の仮設板です。
出典: 仮設工業会
現場での使われ方・注意点
現場実務において、足場の最下部から資材置き場への搬入スロープを形成する場面で用います。雨や泥で滑らないよう、定期的に表面を清掃し、傾斜角度が安全基準である十五度以下になっているかを確認します。
別の呼び方
すろーぷばん傾斜仮設板滑り止めスロープ
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-23