総合図
そうごうず
ゼネコン・サブコン業界用語
総合図とは
正式には意匠、構造、電気、機械設備などの各図面を一枚に重ね合わせて不整合や干渉を調整した図面を指し、その語源は「複数の要素を総合的に調整した図面」に由来します。特に天井内のダクトや配管、梁との位置関係を視覚的に明らかにし、設計ミスによる現場での手戻り工事を事前に防止する極めて重要な図面です。
出典: 日本建設業連合会 施工管理技術
現場での使われ方・注意点
現場実務において総合図調整の場面で用います。各専門工事業者と総合建設業者の設備担当者が会議室に集まり、配管の高さや器具の取付位置をミリ単位で調整して、干渉がない状態になるまで図面を修正し続けます。
別の呼び方
そうごうずそうごう
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-23