コンクリート表面処理
こんくりーとひょうめんしょり
コンクリート工事
コンクリート表面処理とは
打ち上がったコンクリートの表面に対して、耐久性の向上や美観の付与、あるいは次の工程の付着を良くするために施される様々な加工や処理のことです。撥水剤の塗布による劣化防止や、土間コンクリートの金鏝(かなごて)仕上げによる平滑化、塗装前の研磨や目荒らしなど、目的を達成するための仕上げ工程として実施されます。求める性能や仕上がりイメージに応じて適切な工法とタイミングが異なるため、事前の試験施工による確認が品質確保の要点です。
出典: 土木工事標準仕様書(第3編 コンクリート工事)
現場での使われ方・注意点
乾燥収縮によるひび割れを防ぐための養生剤の散布など、打設後初期の表面処理が構造物の寿命を大きく左右するため、タイミングを逃さずに確実に行うための工程管理が重要となります。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-27