ブリーディング
ぶりーでぃんぐ
コンクリート工事
ブリーディングとは
ブリーディングとは、まだ固まらないコンクリートにおいて、比重の大きい粗骨材やセメント粒子が沈降し、比重の小さい混練水や微細な気泡が表面に向かって上昇し、コンクリート上面に水がにじみ出る現象。上昇した水が引いた後、表面に脆弱な微粉末の膜(レイタンス)を形成する。
出典: 土木工事標準仕様書(第3編 コンクリート工事)
現場での使われ方・注意点
現場では「ブリーディング水」と呼ぶ。にじみ出た水が荒れた表面を作ってクラック原因になるため、コテで適切に均す。次に重ねるコンクリートの付着を良くするため、高圧洗浄等でレイタンスを完全に除去する。
別の呼び方
泌水Bleedingブリーディング水ブリーディング現象水浮き現象
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09