蒸気ローラー
じょうきろーらー
建設機械
蒸気ローラーとは
蒸気ローラー(じょうきローラー)は、建設機械の一種で、道路工事や空港で表面の平坦化に使用される車両のうち、蒸気機関を動力とするものである。 平坦化には車両とロールの大きさと重量が決め手になる。大きなシリンダまたはドラムを装備している。 蒸気ローラーとトラクションエンジンは似ていて多くのトラクションエンジンのメーカーが特許権が切れると後に設計を流用して蒸気ローラーを生産した。
現場での使われ方・注意点
産業革命期から20世紀前半に使われた歴史的建機であり現代現場では使用されない。現代の転圧作業ではマカダムローラーやタイヤローラー等を用い、締固め回数や速度管理を行う。
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-07-01