スリップフォームペーバ
すりっぷふぉーむぺーば
建設機械
スリップフォームペーバとは
機械自体が移動式の型枠(サイドフォーム)を備えており、固定の型枠を事前に設置することなく、コンクリートの敷き均し、バイブレータによる締固め、指定断面への成型、そして表面の仕上げまでを連続して行いながら前進するコンクリート舗装用の大型専用機械。規格は施工可能な最大の舗装幅で表される。型枠設置・解体の手間が省け大幅な省力化と工期短縮が可能となるが、コンクリートの品質管理が極めて重要となる。
現場での使われ方・注意点
固定型枠がない状態で自立するコンクリートを連続成型するため、生コンクリートのスランプ(柔らかさ)の厳密な一定管理が成否を分ける。搬入されるコンクリートの品質バラツキは、直ちに路面のダレや段差、ひび割れ等の不良に直結する。
別の呼び方
ペーバ
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-08-01