アスファルトケットル
あすふぁるとけっとる
建設機械
アスファルトケットルとは
ひび割れ補修や目地部の充填などに使用されるブロック状の固形アスファルトや特殊な注入材を、工事現場においてプロパンガスバーナーなどを熱源として加熱・溶融させ、作業に適した液状状態に保つための小型の専用溶解釜。手押しで移動できる車輪付きのものが多い。引火性が高い材料を扱うため、アスファルトの引火点を超えないように厳密な温度管理を行うとともに、火災や作業員の火傷事故に対して細心の安全対策が求められる。
現場での使われ方・注意点
引火性の高いアスファルトや特殊樹脂を高温で加熱するため、材料ごとの引火点を超えないように温度計を用いて厳密な温度管理を行う。現場での火災防止や、作業員への高温飛沫による重度の火傷事故を防ぐため、保護具の着用と周囲の安全確認を徹底する。
別の呼び方
溶解釜
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-08-01