建辞郎建設・土木の用語辞典

ジオテキスタイル

じおてきすたいる

土工事

ジオテキスタイルとは

地盤工学や土木工事において、補強、排水、ろ過、吸い出し防止、遮水などの目的で土中に敷設される合成樹脂製のシートやネットなどの土木用繊維資材の総称。軟弱地盤の安定化や盛土のすべり防止に広く使われる。

出典: 土木工事標準仕様書(第1編 土工)

現場での使われ方・注意点

土木工や擁壁施工時に敷設する。土砂と砂利の混ざり合いを防ぎ、雨水による法面の土砂流出を抑える。紫外線によって劣化しやすいため、施工前は直接日光が当たらないよう養生し、敷設後は速やかに覆土を行う。

別の呼び方

舗装用補強材防裂シートgeotextile補強シートジオテキ土木シート吸い出し防止シートジオシンセティックス

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-18