ディープウェル
でぃーぷうぇる
土工事
ディープウェルとは
土木掘削工事において、周囲の地下水位を低下させてドライな状態で安全に施工するために、掘削エリア周辺に設置される深井戸(ディープウェル)排水設備。大口径のケーシング管を地中に挿入し、内部に深井戸用水中ポンプを設置して深部から地下水を強制的にくみ上げることで、広範囲の地盤を安定させる。
出典: 土木工事標準仕様書(第1編 土工)
現場での使われ方・注意点
土木監督やウェル工が、地下水位の高い沖積地盤の掘削時に用いる。ポンプの24時間連続運転中の突発的な停止(停電等)は、掘削底面のボイリングや盤ぶくれ(噴発)を招くため、予備発電機を確実に常備して管理する。
別の呼び方
井戸式低下工Deep well dewateringサマージェット深井戸工法ディープウェル工法深井戸排水
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09