タワーポンプ
たわーぽんぷ
コンクリート工事
タワーポンプとは
超高層ビルの建設現場などにおいて、地上のコンクリートポンプ車から圧送された生コンクリートを受け入れ、タワー(マスト)の上部に設置された旋回式の配管ブーム(ディストリビューター)を介して、各階の打設箇所へ配る仮設のコンクリート圧送・配設装置。
出典: 土木工事標準仕様書(第3編 コンクリート工事)
現場での使われ方・注意点
圧送工や型枠・コンクリート工が打設時に稼働する。高圧で生コンを圧送するため、配管の継手ピンのロック確認や磨耗状態の点検を徹底する。打設完了後は配管詰まりを防ぐため、水とスポンジを用いた管内洗浄(ウォータークリーニング)を行う。
別の呼び方
コンクリートディストリビュータータワー配管ディストリビューター
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連動画
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-18