建辞郎建設・土木の用語辞典

定着長さ

ていちゃくながさ

鉄筋工事

定着長さとは

鉄筋コンクリート構造において、梁や柱などの部材同士の接合部で、引張力や圧縮力がかかった際に鉄筋がコンクリートからすっぽ抜けないよう、隣接する構造コンクリートの内部に埋め込んで固定すべき鉄筋の必要最低限の埋込長さ。

現場での使われ方・注意点

鉄筋工や現場監督が配筋時に図面と標準仕様書を確認し、メジャーで実測検査する。定着長さは一般に鉄筋径の30倍や40倍など、設計基準強度や応力状態に応じて厳格に定められており、折り曲げフック長も含む。

別の呼び方

定着長定着

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-18