主筋
しゅきん
鉄筋工事
主筋とは
梁や柱、基礎などの鉄筋コンクリート部材において、構造的な曲げモーメントや軸力による引張・圧縮荷重を直接負担する、最も太く重要な中心的な鉄筋。構造設計において主要な応力を受ける「主たる鉄筋」に由来する。構造物の強度を決定づける最重要部材である。
現場での使われ方・注意点
鉄筋工や現場監督が配筋検査時に最も注視する。設計図書で指定された本数、呼び名(太さ、D22など)、配置(段数)を現場で確実に検尺する。他種の鉄筋と混同しないようマークや結束位置を徹底管理する。
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-19