ベース筋
べーすきん
鉄筋工事
ベース筋とは
建物の最下部の基礎底盤(ベース・スラブ)に格子状に配置される鉄筋。建物の自重を地盤に伝える「基礎底面(base)」を補強することに由来する。上部からかかる荷重による地盤の反力に抵抗し、基礎が下方向に折れ曲がるのを防ぐ。
現場での使われ方・注意点
鉄筋工や現場監督が「ベース筋」や「耐圧板配筋」と呼ぶ。主筋と配力筋が交差する二重の網(ダブル配筋)になることが多く、被り厚さ(特に土に接する部分は60mm以上など)を確保するため、コンクリート製スペーサー(サイコロ)を堅固に設置する。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-19