単位水量
たんいすいりょう
コンクリート工事
単位水量とは
コンクリート1立方メートル(1立米)を練り上げる際に使用される「水の質量(kg/m³)」。この値が大きすぎると、乾燥収縮によるひび割れや強度低下、材料分離を引き起こす原因となるため、JIS規格や仕様書によって上限値(通常175kg/m³以下など)が厳しく規定されている。
現場での使われ方・注意点
試験員が現場受入検査で単位水量測定装置(高周波加熱法など)を用いて直接測定する。打設直前に生コン車に勝手に散水(加水)することは、単位水量を著しく増加させ強度を低下させる重大な不正行為となるため、厳重に監視・禁止する。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-19