ノロ引き
のろびき
コンクリート工事
ノロ引きとは
既設のコンクリート床や下地に、新しくモルタルやコンクリートを重ね塗り(補修や仕上げ)する際、接着性を高めるためにセメントペースト(セメントと水を練り混ぜた液状の「ノロ」)をハケやコテで薄く塗り広げる接着前処理。ノロを「引く(塗る)」ことに由来する。
現場での使われ方・注意点
左官工が土間補修や壁塗りの下地処理として行う。下地コンクリートに埃や油分が残っているとノロが剥離するため、事前に清掃と適度な散水(吸水防止)を徹底する。ノロが乾燥して乾いてしまう前に、素早く重ねるモルタルを施工する。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-19