コンクリートヘッド
こんくりーとへっど
コンクリート工事
コンクリートヘッドとは
コンクリートの打設時において、型枠に加わる側圧が最大となる「生コンの打ち上がり高さの上限値(限界深さ)」。側圧計算に用いる指標で、コンクリートが自重で硬化し始め側圧を及ぼさなくなる境界の深さを指す。型枠の強度設計を行うための基準高さである。
現場での使われ方・注意点
現場監督や型枠設計者が用いる。打設速度や気温が低いほどコンクリートヘッドは大きくなり(側圧が下がりにくくなり)、型枠の下部に過大な圧力がかかるため、冬場の打設や高強度コンクリートの打設時には、締め付け金物の補強を増強する。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-19