クラムシェル
くらむしぇる
建設機械
クラムシェルとは
基礎工事の深礎掘削やケーシング内の掘削において、クレーンからワイヤーで吊り下げられ、二枚の貝殻が合わさるように土砂を挟み込んで掘削・排出するアタッチメント付き掘削機。英語の「二枚貝(clam)の殻(shell)」に由来する。垂直で深い縦穴の掘削に極めて有効。
現場での使われ方・注意点
クレーンオペレーターや基礎工が用いる。バケットが地中で回転・傾斜して掘削軸がずれないよう、ガイドワイヤー(振れ止め)を使用する。バケットの開閉時に挟まれると即死災害となるため、縦穴の直下での作業は厳禁とする。
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-19