ひび割れ(乾燥収縮ひび割れ)
ひびわれ(かんそうしゅうしゅくひびわれ)
コンクリート工事
ひび割れ(乾燥収縮ひび割れ)とは
ひび割れとは、固まったコンクリートの表面または内部に生じる亀裂の総称。特に乾燥収縮ひび割れは、硬化後のコンクリート内部の水分の蒸発に伴う体積収縮が、内部の鉄筋や周囲の拘束によって妨げられることで引張応力が発生し、コンクリートが破断して発生する。
現場での使われ方・注意点
現場では「クラック」と呼ぶ。クラックスケールを用いてひび割れの幅を測定し、0.2mm未満は経過観察、0.3mm以上のものは耐久性・防錆の観点からエポキシ樹脂注入やセメント系補修材によるクラック補修を適切に実施する。
別の呼び方
乾燥ひび割れDrying shrinkage crackクラックヘアクラック割れひび割れ亀裂ヘアークラック収縮ひび割れ
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
この工種の歩掛(人員・機械編成)
この工種の人員・機械編成(歩掛)データが 1件 収録されています。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09