キャビテーション
きゃびてーしょん
設備工事
キャビテーションとは
ポンプの運転中に、流速の急激な変化などにより液体の圧力が局所的に飽和蒸気圧以下となり、気泡(空洞)が発生・消滅する現象。英語の「空洞化(cavitation)」に由来する。消滅時の衝撃波によって不快な金属音や振動が発生し、ポンプ内部の破損や性能低下を招く。
現場での使われ方・注意点
設備工や配管監督がポンプの試運転時に確認する。「気泡かみ」や「異音」を察知した場合は、吸込配管の詰まりやバルブの開度を確認し、ポンプの有効吸込ヘッド(NPSH)が不足しないよう調整する。
別の呼び方
気泡かみ空洞現象
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-19