建辞郎建設・土木の用語辞典

基準点測量

きじゅんてんそくりょう

測量・調査

基準点測量とは

あらゆる土木・建築測量の基礎となる、未知の点(基準点)の平面座標(X, Y)および標高(Z)を、既存の国家基準点や既知の地点から多角測量(トラバース測量)やGNSS測量等によって精密に決定する測量。

現場での使われ方・注意点

測量士や現監が着工前に行う。基準点のズレは構造物全体の施工ミスに直結するため、トランシットと光波を用いて複数回測定し、測定値の「閉合差(誤差)」が許容範囲内にあることを計算で検算する。

別の呼び方

トラバース測量基準点設置

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-19