建辞郎建設・土木の用語辞典

墨壺

すみつぼ

大工工事

墨壺とは

建築現場において、直線を描くための伝統的な大工道具。朱や黒の墨汁を含ませた糸(坪糸)をピンと張り、指で弾くことで木材やコンクリートの表面に正確な基準線(墨)を転写する。

現場での使われ方・注意点

大工や左官が基準線を引く際に「墨を打つ」と言い、そのための道具。糸が乾くと線が薄くなるため常に適度な湿り気を保ち、使用後は糸をきれいに巻き取って保管する。

別の呼び方

すみつぼ墨つぼ坪糸墨糸

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-20