建辞郎建設・土木の用語辞典

木材の背割り加工

もくざいのせわりかこう

大工工事

木材の背割り加工とは

木造の芯持ち柱において、乾燥乾燥収縮によるランダムな表面割れを防ぐため、柱の一面にあらかじめ芯まで達する縦溝を入れておく鋸加工です。柱の背中に「割れ目(縦溝)を加工する」ことに由来します。

現場での使われ方・注意点

「背割り(せわり)」と呼びます。乾燥に伴ってこの溝が少し開くことで変形エネルギーを逃がし、他の見える三面が美しく保たれます。

別の呼び方

もくざいのせわりかこう木材の背割り加工法木材の背割り加工事

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-22