コンクリート打設
こんくりーとだせつ
音声:VOICEVOX:雀松朱司
コンクリート打設とは
液状の生コンクリートを型枠の中に流し込み、突固めて所定の形状に成形する作業。かつて竹の棒などで「叩いて(打って)」締め固めた歴史に由来する。バイブレーター等で気泡を抜き、密実に充填する。
出典: 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)
現場での使われ方・注意点
現場では「コン打ち」「打設(だせつ)」と呼ぶ。充填不足によるジャンカやコールドジョイントを防ぐため、バイブレーターを適切に当て、練混ぜから打ち終わるまでの時間(外気温25℃超で1.5時間、25℃以下で2時間以内)を守って均等に締め固める。
別の呼び方
コン打ち打ち込みconcrete placement生コン打設こんうちだせつ打設コンクリート打設打方打ち込み
この工種の歩掛
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コンクリート工事の中での位置づけ
コンクリート打設は「コンクリート工事」の用語です。同じ分類で、ほかの語の説明に最も多く出てくるのはひび割れ(乾燥収縮ひび割れ)(10語の説明に登場)です。この分類の29語はコンクリート工事の用語一覧、ほかの分類は建設用語一覧から読めます。
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※ 実際の施工では、設計図書・仕様書・現場の指示を優先してください。誤りはお問い合わせへ。
この項目の最終更新: 2026-06-10