建辞郎建設・土木の用語辞典

コンクリート打設

こんくりーとだせつ

コンクリート工事

コンクリート打設とは

液状の生コンクリートを型枠の中に流し込み、突固めて所定の形状に成形する作業。かつて竹の棒などで「叩いて(打って)」締め固めた歴史に由来する。バイブレーター等で気泡を抜き、密実に充填する。

出典: 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)

現場での使われ方・注意点

現場では「コン打ち」「打設(だせつ)」と呼ぶ。充填不足によるジャンカやコールドジョイントを防ぐため、バイブレーターを適切に当て、夏期2時間・冬期2.5時間の許容打設時間を守って均等に締め固める。

別の呼び方

コン打ち打ち込みconcrete placement生コン打設こんうちだせつ打設コンクリート打設打方打ち込み

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

この工種の歩掛(人員・機械編成)

この工種の人員・機械編成(歩掛)データが 18件 収録されています。

この工種の人員・機械編成(歩掛)を見る →

関連動画

関連する用語

この項目について

建辞郎は、建設・土木の現場で実際に使われている言葉を、定義だけでなく「現場でどう使われるか」まで併記する方針で編集しています。この項目は公共建築工事標準仕様書(建築工事編)を参照しています。

確認できない法令名・条文番号・規格番号は記載しない方針です。誤りにお気づきの場合はお問い合わせからご指摘ください。編集方針と収録資料の一覧は建辞郎についてに掲載しています。

建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。

用語を検索する(無料)

※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-09