土粒子比重
どりゅうしひじゅう
測量・調査
土粒子比重とは
土を構成する固体の土粒子自体の質量と、それと同体積である摂氏4度の純水の質量との比のことです。土の基本的性質を示す重要な指標であり、間隙比や飽和度、シルトや粘土の粒度試験などで沈降分析を行う際の計算に必須となる数値です。
現場での使われ方・注意点
現場では単に「土の比重」と呼ばれることもあります。試験ではピクノメーター(比重瓶)を用いますが、試料中に含まれる空気(気泡)を完全に追い出すため、煮沸による脱気や真空デシケーターを用いた吸引排気などの適切な脱気作業を慎重に行う必要があります。
別の呼び方
どりゅうしひじゅう土粒子の密度試験
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-22