床版コンクリート
ゆかばんこんくりーと
コンクリート工事
床版コンクリートとは
橋梁や建築物において、人や車両などの荷重を直接支える床部材(スラブ)を構成するコンクリート。水平な板状の構造物である「床版(しょうばん)」に由来する。曲げ応力やせん断力に対抗するため緻密な鉄筋配置が必要であり、車両走行や雨水に耐えるための高い耐久性、および均一な平坦性と排水勾配が要求される。
出典: 土木工事標準仕様書(第3編 コンクリート工事)
現場での使われ方・注意点
職人や監督は「しょうばん」「スラブ」と呼ぶ。打設時は配筋上を歩くため足元の踏み外しに注意し、梁など高所開口部付近での作業時は親綱への安全帯(フルハーネス)確実な使用と墜落防止措置を徹底する。
別の呼び方
床板Deck slabしょうばんスラブスラブコンクリートスラブコン床版コン
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09