セグメント工法
せぐめんとこうほう
コンクリート工事
セグメント工法とは
トンネル(シールド工法)や橋梁の架設において、工場であらかじめ分割製作されたプレキャストコンクリートや鋼製のブロック(セグメント)を現地で接合・組み立てて構築する工法。分割された断片を意味する英語の「segment」に由来し、現場での打設を減らすことで高品質かつ急速な施工を実現する。
出典: 土木工事標準仕様書(第3編 コンクリート工事)
現場での使われ方・注意点
土木現場では単に「セグメント」と呼ぶ。重量物であるセグメントをエレクター等の機械で組み立てる際、部材同士の挟まれ・巻き込まれ災害が起きやすいため、合図の徹底と稼働範囲内への立ち入り禁止を厳守する。
別の呼び方
プレキャスト工法Segmental constructionセグメントプレキャストセグメント工法
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09