ひび割れ制御鉄筋
ひびわれせいぎょてっきん
コンクリート工事
ひび割れ制御鉄筋とは
コンクリートの乾燥収縮や温度変化による引張応力に抵抗し、有害なひび割れの発生や幅 of 拡大を「制御」する目的で配置する補強用鉄筋。部材表面近くに細かく等間隔で分散配置されることから「分散鉄筋」とも呼ばれ、コンクリート自体の脆弱性を補い、構造物の耐久性や美観、防水性能を保持する役割を持つ。
出典: 土木工事標準仕様書(第3編 コンクリート工事)
現場での使われ方・注意点
配筋工や監督は「ひび割れ防止筋」「クラック防止筋」「温度筋」と呼ぶ。鉄筋結束時は、細径の鉄筋を踏んで結束線ハッカーで手を傷つけたり、つまずいて転倒したりしないよう、安全な足場の確保と手袋の着用を行う。
別の呼び方
分散鉄筋Crack control reinforcementひび割れ防止筋クラック防止筋温度筋温度鉄筋
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09