丁張り杭
ちょうはりくい
測量・調査
丁張り杭とは
掘削や盛土、構造物施工の基準となる高低や方向を示す仮設木枠(丁張り)を支持するため、地盤に打ち込む木製や金属製の杭。工事の目印を張る「丁張り」のための「杭」に由来する。レベルやトランシットで計測した正確な位置と高さに固定され、施工中のブルドーザーやバックホウの操縦目安となる。
出典: 公共測量作業規程の準則(国土地理院)
現場での使われ方・注意点
現場では「ちょうばり」「やりかた杭」と呼ぶ。杭打ちの際、カケヤ(木槌)で指を強打しないよう注意し、先端が鋭利なため、つまずき転倒時に体に刺さらないよう杭の頭部に保護キャップを被せて安全を確保する。
別の呼び方
丁張杭スターボードBatter boardやりかた杭丁張り板杭木杭丁杭
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09