プリズム
ぷりずむ
測量・調査
プリズムとは
光波測距儀やトータルステーションから発射された測定用の赤外線やレーザー光を、光源に向けて正確に送り返すコーナーキューブ(再帰反射面)を持つガラス製の光学反射鏡。英語の「prism」に由来する。ポールや三脚の先端に取り付けて測点に正しく鉛直に保持することで、数ミリ精度の測距を可能にする。
出典: 公共測量作業規程の準則(国土地理院)
現場での使われ方・注意点
現場では「プリズム」「ターゲット」「ミラー」と呼ぶ。プリズムを持って崖(法面)や掘削溝の底など危険な場所に進入する場面が多いため、足元の滑落や土砂崩壊に細心の注意を払い、必ず保護帽と安全帯を着用する。
別の呼び方
反射鏡コーナーキューブPrismターゲットミラーターゲットプリズムコーナーキューブプリズム
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09