貫板
ぬきいた
測量・調査
貫板とは
丁張り(遣方)において、杭(水杭)と杭の間に水平に固定し、構造物の位置や高さ(出来形基準)を示すために用いる幅の狭い薄木板。一般的に「ぬき」「貫(ぬき)」「遣方板(やりかたいた)」などと呼ばれる。
出典: 公共測量作業規程の準則(国土地理院)
現場での使われ方・注意点
大工や土木作業員は単に「ぬき」と呼ぶ。厚さは一般的に12〜15mm程度。水準測量で高さを確定した後に杭にビスや釘で水平に固定する。雨や湿気で木材が反ったり、重機が接触してズレたりすると全体の施工高さが狂うため、定期的な確認(通りチェック)が必要。
別の呼び方
丁張り板Batter board貫板ぬきいた水板水貫スターボード
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09