高低差測量
こうていさそくりょう
測量・調査
高低差測量とは
地盤や構造物の複数地点における「高低の差(標高差)」を測定する測量作業。別名「水準測量(レベリング)」とも呼ばれる。オートレベルと標尺(スタッフ)を用いて基準点からの比高を求めるのが基本であり、盛土・切土量の算出や、道路・下水道の適切な排水勾配を正確に決定するために不可欠な工程である。
出典: 公共測量作業規程の準則(国土地理院)
現場での使われ方・注意点
現場では「レベル出し」「水準測量」と呼ぶ。スタッフ(標尺)を保持する際、高所法面からの滑落や頭上架線との接触による感電災害に注意する。また、レベル据え付け時の三脚へのつまずき防止策を講じる。
別の呼び方
高さ測量Level surveyレベル出し水準測量レベリング高低測量
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09