鉛直測量
えんちょくそくりょう
測量・調査
鉛直測量とは
高層建築や煙突などの施工において、構造物の中心軸や柱が重力方向(鉛直方向)に対して正確に「垂直」であるかを測定する作業。下げ振り(おもり)や、レーザー鉛直器、トランシット等を用いて計測する。建物の傾きを防ぎ、構造全体の安全性を担保するための、超高層施工管理における必須 of 測量である。
出典: 公共測量作業規程の準則(国土地理院)
現場での使われ方・注意点
現場では「下げ振り(さげふり)」「垂直出し」と呼ぶ。高所階から地表へピアノ線やレーザーを投影する際、開口部からの転落や器具の落下災害(飛来落下)を防ぐため、開口部に手摺と安全帯使用を徹底する。
別の呼び方
振れ測定Plumb measurement下げ振り垂直出し垂直測量鉛直出しプランビング
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09