斜樋
しゃひ
河川・護岸工事
斜樋とは
ため池やダムなどの内側斜面に沿って斜めに敷設し、水量を調節しながら水を安全に取水・放流するための管路や構造物のこと。堤体の水位低下に合わせて段階的にゲートやバルブを開閉し、堤体に過大な負荷をかけずに取水を行う。
出典: 河川砂防技術基準 設計編(国土交通省)
現場での使われ方・注意点
管理員や監督は「ため池栓」や単に「斜樋」と呼ぶ。バルブ操作時や配管の清掃時は、ため池の急傾斜な水際での作業となり転落や水没の危険が高いため、ライフジャケットと安全帯を必ず装着して作業する。
別の呼び方
斜樋管工排水管工Skew pipe weir斜樋斜樋管ため池取水設備斜樋工
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
この工種の歩掛(人員・機械編成)
この工種の人員・機械編成(歩掛)データが 1件 収録されています。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09