天井クレーン
てんじょうくれーん
建設機械
天井クレーンとは
工場の天井付近や現場の仮設フレームの高所に敷設された走行レールに沿って、水平方向に移動しながら重量物の吊り上げ・運搬を行う固定式の「クレーン」設備。建物の「天井」付近に設置されることに由来する。床面の作業スペースを占有することなく、資材や鉄骨を安全かつ効率的に揚重・移動できる。
出典: 鋼構造設計規準(日本建築学会)
現場での使われ方・注意点
現場では「天井クレーン」「ホイストクレーン」と呼ぶ。荷吊り時はワイヤーロープの摩耗やフック外れ留め金具の作動状態を確認する。吊り荷が作業員の上を通らないようにし、玉掛け合図の笛や無線連絡を徹底する。
別の呼び方
天井クレーン走行クレーンoverhead craneホイストクレーンオーバーヘッドクレーンホイスト
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09