石綿含有建材の除去
せきめんがんゆうけんざいのじょきょ
安全管理
石綿含有建材の除去とは
建築基準法や大気汚染防止法に基づき、かつて耐火・断熱材として広く使用された有害物質「石綿(アスベスト)」を含む建材を、解体や改修の際に飛散させないよう安全に取り外す特殊な「除去」工法。石綿作業主任者の選任や、防じんシートによる作業エリアの隔離、労働基準監督署への届出などが厳格に義務付けられている。
出典: 建設業労働安全衛生マネジメントシステム(厚生労働省)
現場での使われ方・注意点
解体工や安全管理者が、改修・解体現場でアスベスト除去時に用いる。保護衣と防じんマスク(隔離レベルに応じたろ過材)を完全に着用し、負圧除塵装置の稼働と飛散防止剤の散布を徹底して暴露を防ぐ。
別の呼び方
アスベスト除去石綿対策工事Asbestos removal石綿除去アスベストクリーン
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連動画
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09