建辞郎建設・土木の用語辞典

コンクリートUカットシール

こんくりーとうぃーかっとしーる

コンクリート工事

コンクリートUカットシールとは

正式にはJASS 5に定められたコンクリートUカットシールを指し、コンクリートのひび割れが将来動く(挙動する)可能性がある場合、U字に削ってシーリング材を充填する伸縮対応補修。基準値・代表値として幅10mm程度の溝を彫りウレタンシーリングを充填するが定められています。

現場での使われ方・注意点

現場実務において建物の経年クラック(ひび割れ)の改修の場面で用います。チェック項目として溝内部の削りかすや湿気の完全な除去清掃確認が極めて重要ですが、怠るとプライマーの塗布不足によるシーリング材の剥。

別の呼び方

こんくりーとうぃーかっとしーるUカット工法UカットシールコンクリUカットシールコンクリートuカットシール

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

関連する用語

建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。

用語を検索する(無料)

※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-22