建辞郎建設・土木の用語辞典

給熱養生

きゅうねつようじょう

コンクリート工事

給熱養生とは

正式にはJASS 5に定められた給熱養生を指し、厳冬期において、コンクリートの水和に必要な温度(5度以上)を確保するため、仮設の養生小屋(上屋)を設置し、内部に温風などを強制供給する手法。基準値・代表値として仮設温風機や電気ヒーターを用いて養生上屋内部を一定温度に供給加熱するが定められています。

現場での使われ方・注意点

現場実務において極寒地のダムや橋脚、RC造ビルの冬季打設工事の場面で用います。チェック項目として燃料切れ防止のためのヒーター給油管理と一酸化炭素濃度・消火器配置が極めて重要ですが、怠ると換気不足によ。

別の呼び方

きゅうねつようじょう加温養生ヒーター養生

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-22